愛 嬌 do it !
こんにちは、学生インターンのタグチです!
いや大迫半端ないって! あいつ半端ないって! 後ろ向きな日本中のサッカーファンに夢と感動届けるもん!
そんなんできひんやん普通 そんなんできる?
できます。350インチモバイルスクリーンをパブリックビューイングに使えばならその感動をもっとみんなにね。
とか言ってしまうテンション高めな今日この頃です。日本やった!
まぁ、まだモバイルスクリーンは完成していない訳なんですが…。
そうはいってもかなり大詰め。
鉄の骨組みを 防弾用みたいなドでかい蝶つがいと 拷問用みたいながっちがちのローラーで支えることで実現した超巨大スクリーンをコンパクト化させる魔法。
展開・折りたたみ機構。
特殊なボールねじの活用という発想によって生まれ、たゆまぬ努力、微調整によって形となった超巨大スクリーンを更にバケモノの高みへと至らせる。パンタグラフ押し上げ機構。
社長によって計算されつくした神がかりの設計、その注文通りに部品を仕上げる畑中さん、平光工業さんら鉄鋼のプロフェッショナルたち、それらを巧みな工具さばきで組み合わせるアサヒ工芸棟梁 皆川さんの圧倒的職人技、そしてそんな熟練の現場にたたずむ学生インターン 田口航哉の愛嬌。それらが奇跡的に出会うことによって数々の困難を乗り越えてきた僕たち 最後の試練、スクリーン巻き上げ機構の製作開始!!
予想される難易度の高さ、僕もこれまで以上のパフォーマンスの発揮が求められます!
アルミの骨を
たぐちむには、わからんちんだぽよ~☆(愛嬌5割増し)
も~!ぶりっこなんかしてないもん!でおなじみ たぐちむ
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